今回はサービスヤードのリニューアルの見積依頼をいただきました。
最初の外構工事をしたときは見栄えのするファサードやお庭に集中していて、
サービスヤードは手つかずだったそうです。
ただ、実際暮らしてみるとここも重要な生活空間です。
自転車を置いたりちょっとしたものを干したりしたいけれど、いざ自転車を置いてみると狭くて通りづらくなってしまうし…とお困りでした。
実はサービスヤードという空間は、四国化成の「勝手ヤード」のようなオプションが豊富なエクステリアを設置するだけで、
格段に使いやすくなります。
ですので、ぜひリニューアルをして、サービスヤードを有効に活用していただきたいですね。
そこで、「ものを干す・自転車を置く・通路として使う」の3点を叶えるためのご提案を致しました。
ちょっとした屋根を付け雨を防ぎ、自転車用輪留めを設置して綺麗に自転車を保管すると良いのではないかとお話したところ、それは良さそうとお返事いただけました。
空間を最大限活かせるご提案ができるよう、まずは後日、現場にお伺いさせていただきます♪
愛西市